どもたそーです。
今回はルービックキューブ講座の番外編です。
そのことについて最低限必要、無いときつい、あると便利の3ランクに分けていくことにします。
最低限必要
やる気
これがないと何にも始まりません。
無いと無理です。
ルービックキューブ
練習するのになきゃ無理です。
空想でやるってのはまず間違いなく無理です。
ただでさえ難解なパズルなのに。
無いときつい(いないときつい)
攻略書、攻略サイト
自力でも解けるのですが、まあそれがいいというのもあるんですけど。
スピードキューブという観念ではまずサイトの解法を覚えた方が効率よく早くなれるのでこのランクです。
スピードキューブ
さっき話したルービックキューブは公式のものです。
出来ればスピードキューブを買いましょう。
回しやすいので練習がはかどります。
公式のほうは回しにくいのでこれがないときついです。
(小さなお子様限定で)大人の方
小さな人一人でやるというのはかなり至難の業です。
小学校低学年の方までは大人の方がついてあげないときついかもです。
あると便利(作っておくと便利)(いると助かる)
残りの手順リスト
これさえあればあとどのくらいの手順を覚えればいいのか分かります。
僕もまだollを覚えなければいけないのですがこの表はしっかりと利用しています。
可視化することで分かりやすいねってことです。
キューブができる人
直接教えてもらえるのが一番いいということです。
僕の妹はグダグダ言いつつも3週間で覚えたので(僕が教えた)やっぱ人に教えてもらうのがいいのかと。
その他のキューブ系パズル
3x3x3ができたら4x4x4というように徐々にステップアップしていくようにしていけば楽になるかもという感じです。
逆に2x2x2を買うってのもいいかもしれないです(3x3x3よりも簡単)。
まとめ
こんな感じで書き綴ってみましたがいかがでしたでしょうか。
参考にする人はしてくだされば。
決してすべて必要というわけではないです。
頑張ればいけます。
頑張ってね。
またキューブをしている人が周りにいないという方は僕にジャンジャン質問をください。
記事に回答を書くか返信で対応します。
それでは皆さんの生活にキューブを...添え~