どもたそーです。
今回のタイトルは鬼滅の刃にちなんでつけてみました。
外伝の最後に乗っていた4コマから採用です。
さて本題に入りましょう。
しょうもないことしかおぼえてないんですよ。
あれですよ。
密度の公式覚えてないのに高須クリニックの電話番号は覚えてるし。
国名は忘れたのに都道府県は覚えてるし。
敬語の謙譲語とかは覚えてないのに幼稚園の時の背の順一つ後ろの人は覚えてるし。
どうしましょう。
人が覚えられることには限界があると思うんですよ。
今の僕の記憶メモリの想像はこうです。
↑
「ブ」です。
字が汚い。
卓球多すぎて笑う。
勉強が隅っこに…
空きのところはとりあえず瞬間記憶して瞬間忘却する用のとこもあります。
意外と便利です。
例えば板書写す時とかね。
~~が△△になって○○になります
ってのを簡略化、つまり~~→△△=○○っていうのを脳内で作って覚えて元の文に戻して書くってのです。
それに使うのが空きの一部です。
記憶の仮置き場っていうのかな。
記憶を冷凍して覚え、それを置き場から持って帰って解凍するみたいなイメージです。
インプットとアウトプットの作業をできるだけ簡略化した形です。
もうとにかく略します。
出ないと解凍する前に溶けて使えなくなります。
書く前に忘れちゃうんですよね。
要するに。