どもたそーです。
そもそも太鼓の達人とは
これです。
そしてコースには、
- かんたん
- ふつう
- むずかしい
- おに
- 裏(無い曲もある)
があり、上から順に簡単です。
ただ、裏は例外もあり、おにのほうが難しいこともあります。
また、おにの中でも星の数で難易度が分かれており星10が最難関です。
おにの譜面をクリアするために
3連符の運手を覚える
3連符はパターンも少なく覚えやすいし、どこにでも出てくる基本のやつなので覚えましょう。dをドン、kをカッとして
のみです。
あとはこれを利き手始動で叩けるよう徹底的に叩き込みます。
練習する譜面を決める(夏祭りがおすすめ)
とりあえず星6あたりのポップスがおすすめです。
僕は夏祭りがおすすめです。
3連符多いしね。
ここからはこの課題曲をクリアするための実践的な知識に入ります。
バチは何でもよし!
夏祭りとかその辺なら付属のハウスバチでも行けます。
まあマイバチのほうが楽ですが、なくても全然いけます。
ゆーても星10でも行けます。
そこはレベルに合わせて変えていきましょう。
バチの持ち方は人差し指と親指で持つイメージです。
力は入れすぎず、バチを3等分した時のしたから1つめ位を持ちましょう。
画面の真ん中あたりを見てやる!
そうすることによって譜面がいくらか見やすくなります。
全体が見えるようになるためです。
複合単位でみる
どういうことかというと、若干詰まった16分音符と、普通の8分音符の複合をごっちゃにしてみてプレイしてはいけないということです。
しっかり見切って叩かない限りは叩けません。
それができたらおにはクリアできます。
練習しましょう!
結局は練習です。
タタコンとかゲームを使うのもありです。
とにかく頑張りましょう。