たそーのはたけ

一人称がはっきりとしないルービックキューブが大好きな中学生がかくルービックキューブの記事多めの雑記ブログ。

誕生日と恋模様?

久しぶりの投稿となりました。たそーです。

こんなブログを見ている人がどれだけいるのか、疑問に思うところなのですが、こういうのってジコマンみたいなところもあると思うので気にせず書いていきます。

とはいったものの、毎月pv100を超えましたよっていう通知は来るので、検索流入の数もバカにできないなとも思います。

それでは早速本題に入っていきます。

実は昨日誕生日でした。

タイトル通り、昨日が僕の誕生日です。

今年で16歳。もうそんな年になってしまったのか、としみじみ思います。

それで、学校に言ったら、みんなに祝って貰えました。

めっちゃ嬉しかったのは言うまでもないことですね。

今日の本題はそんな朝から始まります。

クラスの女子から誕プレをもらった

朝登校すると、たまに話す女子から誕生日プレゼントをもらいました。

箱タイプのお菓子にはぴばってかいてあるような奴です。

とても嬉しかったのはそうなんですけど、同時に少し驚きました。

そんな誕プレ貰うほどすごい話し込んだっけな…

っていう感じです。

ここで、今見てる大部分の読者の方はその女子と僕の恋模様に関する記事だと思うと思います。

しかし、そうではないのです。

その女子は僕がクラスで一番仲がいいやつとも仲がいい

(この女子のことはAさん、友達のことはBと呼称することにします)

実を言うと、Aさんは僕というよりもBと仲がいいんです。

僕はその友達が話してるから、Aさんとも話す機会があるって感じで。

実際のところ、絶対に僕よりBのほうがAさんと仲いいんです。

なんなら僕より仲がいい男子なんて割といっぱいいます。

これらのことから、もしやこの誕プレの裏側にはなにかあるな、ということを感じました。

考察

ここで、AさんがBのことを好きだという仮説を立てます。

そうすると、Aさんが僕に誕生日プレゼントをあげるという行為に矛盾が生じるように感じます。

しかし、そうではないのです。

ここからは僕の考察になります。(なんなら仮説を立てたあたりから)

師走の誕プレ物語

本当はAさんは、Bに誕プレを渡したかったのではないでしょうか。

Aさんは、12月が誕生日の彼にプレゼントを渡したいと思いました。

しかし、彼だけに上げているということになると、それは不都合だったのでしょう。

どうにかして違和感なくプレゼントを渡したい。

そう思っていた矢先、僕の誕生日が来ました。

そこで僕に誕プレを上げることで、彼にプレゼントを挙げる行為が不自然でなくなります。

つまり、Bにプレゼントを渡すための伏線貼りだったというわけです。

今回のできごとは、Aさんによる思慮深い作戦の一部だったというのが、僕の考察です。

まとめ

こんなことを考えて記事にして、全くなんて馬鹿なことをしているのか。

考えないほうが幸せでいられるのかもしれないですけど、小説とかアニメとか見まくってると、どうしても考察をしたくなります。

その友人が羨ましいような、でもこういう展開は好物なのでもっとやってほしいというか。

オタク心は難しいです。

でも、これ抜きでもめっちゃいい誕生日だったなって思います。

またいつか更新します。それでは。