タイトルは某アニメの台詞の切り抜きです。
皆様、五月病って知ってますか?
五月病(ごがつびょう)は、新人社員や大学の新入生や社会人や中高生や小学生などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称である。
とのことです。知ってました?
それは置いておいて、僕も絶賛五月病を患ったわけです。
なれない高校生活、終わらない課題、名前も覚えられない...
でも、実際に五月病で学校休むなんて無理なんですよね。
残酷なんですよ、世の中は。
そんな五月病についての記事を六月になってから書き始める僕って何なんでしょう。
というか、新しい環境に五月中になじめなかったら六月も七月もなじめないしだるいのは変わらなくないと思いません?
なんで五月病でだるいっていうのは五月以降でも使えると思います。
何の話だっけ。定期テストが近いからもう勉強しに行きます。