たそーのはたけ

一人称がはっきりとしないルービックキューブが大好きな中学生がかくルービックキューブの記事多めの雑記ブログ。

「ミス」にこだわる必要性

どもたそーです。

今回は「ミス」について書いていきます。

ミスとは

失敗のことです。

僕のミスの体験談

箇条書きで書くとざっとこんな感じ

  • みんなで作る旗の絵の具のぬりミス
  • 運動会のリレーで軽くつまずく
  • 学校に提出する紙の紛失(何とかなった)
  • 家庭科の調理実習で作りすぎた
  • 期末テスト中に机の横に名前マグネットはってたの思い出した
  • 部活のシューズ教室に置いてきた

まだまだありますが覚えているのはこのくらい。

ミスは気にするな

人には一つのミスなんてありふれたことなのです。

また、ミスをしたからと言ってだいたい死にません(火山のマグマに落ちるとかがあるのでだいたい)。

実際上のミスをしたからと言って学校を退学になることもなく評価が落ちることもなく友達関係もまあまあうまくいっています。

社会のことは知りませんがミスはすることが問題なのではなくミスをいつまでも引きずってミスから何も学ばないことの方が問題なのです。

風の噂ですが夏休みの宿題の入ったファイルを無くした人が、自分で宿題みたいなものを作って何とかしたといううわさもあります。

なので案外ミスしてもどうにかなります。

でも、逆に気にしなさすぎるのも注意です。

同じミスをもう一回やったりしないようにしましょう。

まとめ

多分ミスしたって何とかなります。多分ね。

でもできる限りミスは減らせるといいですね。