どもたそーです。
今回から
揃え方を解説してみることにしました~~
いえーいどんどんパフパフ
解法はm2l法という解法でいこうと思っていますが、はっきり言って無許可でこの記事を書いていますので、この解法を作った人(まっしゅ様)から何か提言された場合この記事を削除する可能性があります。ご了承ください。
また、voyage見た方がわかりやすいです。なので、voyageで分かりにくかったところの補足という形で書くと思います。
voyageのリンクです。
それではパート0です。
目次
キューブの基本を知ろう
キューブの基本というのは各パーツの名称や、当たり前のことなどです。
それではいきましょう。
各パーツの名称
基本的にスピードキューブ界で使われている名称を紹介します。
センター
ど真ん中のパーツです。どちらかと言ったら、芯?6つあります。
エッジ
コーナーとコーナーの間に挟まれています。全部で12個あります。
コーナー
角のパーツです。ちなみにこのコーナーがくるっと回ることをピボットといいます。
全部で8つあります。
パーツ名以外の超基本
まずとっても大事なことを言います。
コーナーがエッジのところに動くことはありませんし、エッジがコーナーのところに動くことはありません。
はい、当たり前です。あたりまえだけど大事なことです。
また、センターについてですが、センターはその場所から基本的に動きません。
つまり、エッジやコーナーを動かす手順はこの解説では出てきますが、センターを動かす手順はこの解説では出てきません。
というか初心者向け解法ではセンターは動かないことがほとんどです。
もちろん動かす手順もあります。が、その手順はcfopでは一生使いません。
主にrouxメソッドという解法で使うものです。
(ちなみにたそーはcmml覚えてないけど一応rouxできます。)
あ、もちろん持ち替えをしたら持ち替えた方向にセンターが動いたことになりますが、それだとほかのパーツが全部動いたことになるので状況は何ら変わりません。
あともう一つ。
一応勘違いする人がいないよう書いておきますが、コーナーの画像なら、
画像のような形をしたパーツすべてコーナーですし、エッジの画像なら、
画像のような形をしたパーツすべてエッジですし、センターの画像なら、
画像のような形をしたパーツすべてセンターです。
要するに、センターなら矢印の上の黄色の真ん中もセンターというわけです。
今回の締め
なんかごちゃごちゃしてしまいましたが無事パート0終了です。
僕も一キューバーとしてキューブ会に貢献したいと思ったのでこの企画を始めました。
(今更ですがキューバーっていうのはキューブ揃えられる人という意味です。)
さあ、みんなもキューバーになろう!頑張って!
俺も頑張る!
あ、この企画ですが、たそーyoutube進出計画と同時進行で進めていきます。
結構進んできてるのでお楽しみに...はしないでください。