どもたそーです。
今回はキューブ界隈は10年後どうなっているのか考察してみようと思います。
ざっとした10年前からの年表(3x3x3)
未来を考えるならばまずは過去ということでざっと今までのキューブ歴史を振り返ってみましょう。(間違いはあります。)
2010年 このころの良いとされるキューブはtype-aなどのtypeシリーズです。
2011年ぐらい dayan guhong発売。今までのキューブより格段に回しやすくちょっとした衝撃を走らせたがこれとは日じゃない衝撃がこの後は知る
2012年ぐらい dayan zhanchi 発売。回しやすい素体にtパーツを搭載。
この頃では革命レベルの回しやすさでキューブ界隈に衝撃を走らせた。
2015年 Lucas Etterさんが世界初の4秒台を公式に達成。ちなみにこのころはキューブ界隈で有名なqiyi,moyu,yuxin,なども徐々に顔を見せてきた。
2017年 gan356sm発売。この時点でトライボックスレビューではmoyu weirong gts3 mとの2強と称された。
2018年 7月gan354m発売。この時点でいよいよganの強さが見えてきたか。
2018年 10月gan356x発売。磁石を調整できるようにする初の試み。トライボックスレビューではxの一強時代が続くとレビューされている。点数は驚異の93点。この時点では3x3x3はganという常識が強くなってきたか。
2018年11月 杜宇生さんが世界初の3秒台を公式に達成。
2019年 gan356xs発売。xに比べ重量がとても軽くなった。が、xを持っている人は改めて買いなおす必要はないともトライボックスレビューで言われていた。でも今から買うならこれだそうだ。ちなみに今の僕のメインキューブ。
2020年 いろいろ有用な3x3x3が出てきた。もうトライボックス見て()
また、コロナ渦によりルービックキューブには再ブームが今来ているともいわれている。
その他加筆修正してほしいこと等あればコメントにて
古参キューバーの人たちお願いします。古参じゃない人もお願いします。
ちなみに3x3x3のことしか書いていませんのでご了承下され
10年後のキューブ界隈
僕の予想だと、3x3x3はもう一段階進化すると思います。
ただ、gan356xsなどのアップグレードを徐々にして言って最終的に今のキューブより一段階上の性能になると思っています。
4x4x4はもっとgan頑張れ。ganだけに.........
多分割は後4層ぐらい増えるんじゃないかと。現時点での最高分割は19x19x19です。
ピラミンクスはganピラが頑張るとおもいます。
クロックはちょっとキューブ界隈ミニブームが来ていそうなのでganやmoyuも出してくるかと。
スクエア1、スキューブは知らん。
500円キューブはqihangをもっと進化させてきそう。
コスパ最強系はqiyiかmoyuかyuxinかyjが出すかなあ。
まとめ
今回はキューブ界隈の10年後はどうなっているのか考えてみました。
結局ganの絶対王政が3x3x3は続くと思います。
もっとほかのメーカー頑張れ...
また、現在僕がキューブを勧め、キューブを始めたブロガーの方とその方の子供がおります。
キューバーのたまごですね。
忍たまみたいな感じでいくとルーたまかな?
将来が楽しみです。(≧▽≦)
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