ピーンポーンパーンポーン
注意
今回はおふざけ成分すくなめです。
そう。あのたそーさんが真面目に記事を書くのです。
え?こんな注意ブログに書いてる時点でふざけてるじゃないかって?
君のような勘のいい奴は(ry
どもたそーです。
最近僕は懐かしいという感情に突発的に出会うようになってきました。
いくつか例をあげましょう。
1つ目
1つ目は小学校の頃にやっていた妖怪ウォッチ2元祖のゲームです。
結構前に3が出てやめたはずなのにy学園とか言う今の妖怪ウォッチ見て(どうでもいいですがy学園をちょっと見てみて頭に残ったのはエルゼメキアっていうキャラの声優がp丸様だったってことぐらいです)「ああ、妖怪ウォッチも過疎ったなあ」と思い、「...久しぶりにやるか。」ってなってやってみたらこれがまた楽しい。
しいて悪かった所を言えば3DSと妖怪ウォッチ2元祖のソフトを発掘するのに苦労したところぐらいですかね()
2つ目
あとはベイブレードバースト。
こっちも小学校低学年かそれより下の時にドハマりしてましてね。
ためにならない!さんの魔改造動画見て猛烈にやりたくなったので掘り出してやりました。
まあ、いと楽しかです。
懐かしいは強い
懐かしい。この感情は時に悲しみ、寂しみを帯びさせることもあれば、よき思い出に浸り、楽しさを感じさせることもあります。
たった一瞬で人の心を変えることができるのです。
この感情は時にものすごい影響力を与えることもあるのです。
トラウマというのも一種の懐かしさかもしれません。
いやちょっと違うかな。(瞬間否定)
懐かしいという感情の必要性
飽きたことをもう一度楽しむには懐かしいという感情が必要なのかもしれません。
また、仲が悪い人との仲直りなども懐かしいという感情が働くのかも。
そういう意味では必要なのかも。
まとめ
今現在のご時世、今のことを第一に考えて、結局休日寝て過ごすなんてのが当たり前みたいな感じになっていると思います。(違うかも)
ですが、たまには懐かしさに身を任せるというのも大事なことだと思います。
懐かしさは魔法と似たような効果があると思います。
あなたも、魔法にかかってみては?