たそーのはたけ

一人称がはっきりとしないルービックキューブが大好きな中学生がかくルービックキューブの記事多めの雑記ブログ。

卓球してていいと思ったこと5選

どもたそーです。

今回は卓球してていいと思ったこと5つを書いていきます。

1.楽しい

とにかく楽しいです。

試合に勝った時だけではなく新しいことができるようになった時も楽しいです。

最近ドライブが入るようになってきて楽しいです。

2.ラケットに愛着がわく

新しいラケットを手に入れたときなどはなんかうれしいです。

ただそれだけにラケットを折ってしまった時の悲しみは半端ないんですけどね。

周りでもラケット折ったことあるの僕ぐらいでした。

あれはやらかした。

参考記事

tasoo.hatenadiary.com

3.新しいラバーにするのが楽しい

いつもので固定でもいいんですが別のラバーとか貼るのはやっぱそれぞれ性質が違っていいです。

3,4ヶ月で交換するんですが次は何貼ろうか迷ってます。

また自分で貼れたときの嬉しさもなかなかいいです。

4.瘦せる、運動ができる

結構運動量が多い競技なだけにやせます。

温泉卓球とかだとそんな運動しないイメージが強いかもしれません。

でもガチでやるとなるとかなり動かないといけない上に横移動も加わってかなり体力を使います。

それをすることによって瘦せるんです。

実体験なんですよ。これが。

5.センスがあろうとなかろうと努力次第でどうにでもなる

結局これに尽きる。

僕は中1のとき上から順にA,B,C,DのチームがあるうちのDでした。

いくらDが多いにしてもやっぱりセンスがなかったんだと思います。

でもそこからでもクラブチームに入り努力すればなんとかぎりぎりAチームに手が届く程度の実力を手にすることができました。

もともとDチームでAチームレベルの実力を持っている人は僕の学校だと一人しかいませんでした。

なので僕はその人と練習していきました。

なので卓球は努力次第でどうにでもなる競技だと感じています。

まとめ

卓球はラケットの手入れ(ラバー含む)、努力、少しのセンスの三つがそろわないとできない競技です。

少しのセンスがおそらく一番いりません。

なので皆様も卓球をやってみましょう。

おわり